夜、ふらっと本屋へ立ち寄る。
アインシュタインの言葉?のような写真付の本を
手にとってパラパラと読む
「動物と暮らしなさい」と書いてあったと思う。
現在、 犬・鳥と暮らしている。
あとは猿だろうか?
桃太郎にはなれないが、救われることは多くある。
また、自分の手の中にある命を感じる。
犬の「まり」は賢い、人を素直に愛することができる。
鳥の「トオル」は「鋭い」人の心の動きを感じて鳴く。
さて、私は何できるのだろうか?
考えてみたい。
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