• ユタカナムラのゆかいな仲間

    「おみくじ」

    七夕の越前吹き流しコンテストは二度目になる。今回は「デイサービスゆたかなビレッジ」そして「小規模ゆたかなビレッジ横浜」からも力作を出展した。吹き流し作成には出展基準が定められ、全国から100を超える団体、個人から応募がある。様々なアイデア、造形に驚き心動かされる作品ばかりだ。人の想像力の可能性を目の当たりする良い機会となる。今回「ゆたかなビレッジ」の貴重な作品を福井県越前市まで車で運んだ。行程通り、何事もなく無事に吹き流し会場へ展示した。キレイな会場に、しっかりとゆらゆらと泳ぐ吹き流しは何度見ても美しい。横浜代表として役割を果たしたことに満足して帰路についた。今年も事故もなく、この場に来させていただいたことをありがたく感じていた。ほっとして少し疲れを感じて休憩をとる。お寺と神社が共にある場所が目に留まる。古いが清々しい場所だ。普段「おみくじ」は手にしない様にしているのだが、お賽銭を入れて一枚手に取ることにした。そこには「このみくじにあたる人は、うんせい強き生まれにて、若き時苦労のむくいにて、今は運勢心のままに開く、親に孝行せよ、これみな親の恩なり」とある。創業して3年間、両親が介護事業所の食事を手伝い、介護サービスをご利用される方、職員、友人、恩人を「食事」で喜ばせてくれた。現在でも覚えてくれてくださる方も多い。この「みくじ」にある通り、これはみな両親への恩になることだろう。そして介護施設の食事を「美味しく」という思いは各施設にしっかりと遺伝している。これから先「美味しい食事」を提供することで、この恩へ報いたいと強く思う。

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