• 2016年を振り返って 2016.12.25更新

    今年は真面目にダイエットをした。

    結果、成功した。

    カロリー制限以外のダイエット法で成功した。

    個人的な内容なので、詳しく知りたい方は個別に対応いたしますね。

    さて、とにかく身体も仕事もダイエットしたと思う。

    7年分の事業をすべて見直したように思う。

    毎日の与えられた時間を無駄にしないために、食事と仕事を大幅に変えた。

    人々との関わり方も丁寧に扱えるようになったかもしれない。(これは相手がどう思うか?がありますので)

    人間との関わりはSNSではない、リアルな関わりに終始拘りました。

    介護のIOTへの期待もありますが、蓄積するご利用者様との関わりもデータ化しない、電子化しない

    と決めて1年進めてみました。

    スタッフキッチン(ご利用者様へスタッフ企画の食事会)を夏からスタートして、楽しみ、喜びを介護事業所全体で共有した。

    12月のスタッフキッチンを終えて思うのは「よかった」という言葉になる。

    ゆたかなビレッジで関わる人々が全体で「よかった」そう思えているのであるとすれば大きな収穫になる。

    「君の名は」の世界的ヒットを仕掛けた、川村元気さんの講演で、「集団的無意識」へアクセスできる作品がヒットする。

    そんなことを話されていた。

    集団が無意識の中で「いいな」「よかったな」そう感じることを作品に織り交ぜることがヒットにつながるのでは?

    介護の現場でも「いいな」「よかったな」そう思える、感じることを織り交ぜていかないと

    そう思えてならない。

    スタッフとご利用者様の関わりを見直して、また会社内の関わりも見直した。

    月末最終日に、私と自由参加のスタッフ主催の「スタッフ専用バー、リッチビレッジ」を開けた。

    スタッフも自由参加で、他の事業所スタッフと交流する機会をつくった。

    これらに共通するのは「時間を共有する」「5感に直接届ける」こと

    電子化のすすむ社会、介護事業所にとって新鮮に見えている。

    集団的無意識へアクセスするために、インターネットも活用した方がよいだろう。

    しかし、その前にゆたかなビレッジの介護事業所で「いいね」「よかったね」と言葉、思いが人々に沸いてこなければ

    「元気になる」介護事業所にはなれないだろう。

    人の関わりに手間暇かける事業スタイルを2017年も磨いていこうと思う。

    AIが進化して、この人の手間暇を簡略化するのではなく、更に濃密にする手助けをしてくれたらと期待している。

    スピード化する日々の生活を振り返り、人らしく生きれることのありがたさを実感したいと希望する。

    2016年も応援ありがとうございました。

    2017年もご指導の程よろしくお願い致します。

     

    末岡 正博

     

    IMG_1672