• 一度振り返ると 2017.03.19更新

    今期も数週間で過ぎて行く。

    一言で言うと「やり遂げる」一年だったと振り返る。

    場面、場面で「やり遂げる」ことを求められたと思う。

    そして一年を迎えてみると、一周廻って最初の場面へ戻ったのではないかと感じている。

    スタッフの顔、事業所のサービス内容については、この7年変化したし、また進化しているだろう。

    その時代の要望をキャッチして変化してきたはずだ、 ですが、何となく最初に戻ってきた感覚をもっている。

    振り返ると、創業時は数名の開設メンバーと「楽しいこと」を考えて実現していく。

    それを大切にしていた。

    最近世間でよく言われている「クリエイティブ」に仕事すること。

    皆さんが「楽しめる」ことを創造して、準備して実現する。

    まさにクリエイティビティな仕事をしていたと思う。

    創業初期のメンバーは忙しく、不安定な時期にあって「楽しみ」を提供していた。

    心から尊敬している。

    そして2017年 新しいスタッフは、今の「楽しみ」を創造して実現している。

    制度、生活変化のスピードは増している、人々の要望も質の高いものを求めている。

    2009年とはまた違う「介護」と「楽しみ」を提供することを求められているのだ。

    難しさは増大したと考える。

     

    「今」期末を迎えて思うことはひとつ

    「今」のスタッフが環境の変化に耐えて変われたことだ。

    現場は静かに、また確実に変わった。

    これは「今」がいいということを言いたいわけではない。

    過去に於いても、その時代でスタッフは変化してベストを尽くしていた。

    ただ今年は「全員が変わった」と思う。

    私が偉そうに言えないが、スタッフ一人一人、尊敬できる生き様であると思う。

    ダーウィンが言うように、「今」の環境に適合して自身を変化させる。

    生命にとり、これが生き残ること。

     

    2017年「今」ここでは変化を創造しながら、そしてハイスピードを維持して進まなくてはならない。

    スタッフの仕事への創造力も進歩を求められている。

    今期、私もひとつ創造したことがある。

    ご紹介したい。

    それは「関わり方」を変えること。

    人々との「関わり方」を見直した。

    関わる場面を物理的に増加して、そして自身のルーツであったり、ありのままの自分であったりと

    自分が関わり易く、続けていける内容の場を実現した。

    それが毎月末の「スタッフ をおもてなしする交流会・バー」である。

    この関わりの場から、一つ二つと、私自身からも新たな創造、発見があり、またスタッフからも「今」を創造するヒントが見つかることを少し期待しながら、淡々と続けていこうと真摯に思う。

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