• 7月1日で創業8周年となった。8年の間には山も谷も谷底そして泥沼もあり、小休止を許されない旅となった。この旅に近頃は心身も慣れてきた感じをもっている。少ない時間ではあるが、旅の行く先を立ち止まり望むこともできる。様々な体験と行動によりここにあると実感いたしております。さて現在のゆたかなビレッジ介護事業所では、サービス向上の一環として「職員の能力を引き出す」ことへ重点をシフトいたしまして、介護士一人一人がクリエイティブに仕事することを目標にいたしました。これは、各スタッフ個人が「みんな元気になる」ためにはという運営理念に沿って、プログラム、活動(アクティビティ)を毎月創造して実施する。実施例といたしまして、野菜スムージーづくり、味噌汁づくりの時間、工芸品づくり、花笠音頭等をすでに提供中です。これはスタッフの個性、違い、良さを最大限に引き出す介護現場へ変わろうとしているのです。その結果はご利用者様へのサービス向上へとつながる道になっています。今年度は職員の皆さんに、心構えとしてお願いしたことがあります。ご紹介いたしますと「自身の殻を破ろう」そう声をかけています。私自身、8年の歳月の中で「決まり事」がたくさん身に付いています。例えばファションもそうです。ついつい同じスタイルの服を購入しますし、カラーも同じ、変化のない服装を選びます。この殻を破ることに取り組みました。20年ぶりにスニーカーを履いたり、Tシャツも着てみました。スタッフは苦笑していましたが「殻」を破るには恥ずかしさを捨てなくてはなりません。また、お仕事に於いても、他業種交流、介護の枠を越えての交流をすすめています。人間関係に於いても「一歩と一手間」を心がけて、立ち止まり引き返して声をかける運動を実行しています。いつの日か「ゆたかなビレッジ介護事業所はスタッフの仕事やる気度がちがうね」そうご利用される方に言われたい。心からそう願いスタッフ一同頑張って行きます。ご支援宜しくお願い致します。
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