• 2020年の東京オリンピックに向けての準備が進んでいる。無線によるインターネット利用の屋外での環境であったり(誰もが屋内外でインターネットを利用できる環境)道路、商業施設での多言語表記もよく目にする。先日もスーパーへ買い物へ出かけると、会計レジが自動化されている。レジ係の方はバーコードを読み込み、現金等のやり取りはしない。会計する機械へお客が移動して清算する。これもオリンピックのためなのかな?とまでは言えませんが、世界の方々が日本のスーパーを利用することもあるでしょう。会計する時は互いに緊張します。間違いは困りますし、誤解もあるかもしれません。プログラムされた、会計機器であれば多言語表示も容易にでき、トラブルを大幅に回避できます。オリンピックまでの数年は私たちに「変わる」ことを求められることなのでしょう。さて、もうひとつオリンピックを機に海外の方へ触れて、知っていただきたいことがあります。それは「広島、長崎の原爆投下の事実」です。それは平和によって繁栄する社会、文化を体感していただくためのスタートになるからです。武力によって交戦状況にあり、難民問題、経済の困窮、破綻している国は多くあります。日本も歴史上、戦争を繰り返してきました。70数年前までです。そこから平和を維持している日本も現在は様々な問題を抱えてはいますが、平和によって恩恵を受けていることが多くあります。まずは「日本人の暮らし」日本の文化です。できれば広島、長崎を訪れていただいて「原子爆弾投下による、生きるもの全ての破壊」の事実を知る。原爆資料館には様々な角度から「戦争」「核」「武力行為による戦争の被害」を紹介して展示しています。戦争により人々が絶望へと進むことが正しく理解できます。日本を訪れた方々へ、この私たち日本人がもつ「歴史から得る思い」を是非、自国でまつ人々へお土産として伝えていただけることを強く願い、希望しています。

    2015-01-03 12.08.25