末岡日記

株式会社ゆたかなビレッジを運営する、
末岡正博の日々を綴る日記です。

  • 昨年はとにかく改変の最中にいた。

    数年続けていた事業方針を転換した。

    同時に人員も交代した。

    夏の事業方針転換、サービス方針の変更の効果はこれから結果として知ることになる。

    今日8月11日を見ると、この数ヶ月、社内にいいニュースがタイミングよく流れていると感じる。

    大半はスタッフの熱意であったり、その熱意の反響である。

    また、その逆の失意による退職、その失意による反響も残念ながらある。

    この対策として

    春から本腰を入れて取り組みを開始している「エンパワーメント」により、スタッフの熱意に視点を合わせて事業方針をその都度、柔軟に変更している。

    また、これまでにはなかった多様化へ対応している。

    子育て中女性スタッフさんには、就労時間の自由度を上げている。

    年配者スタッフさんには、業務内容の境界を明確にしている。

    会社が、介護事業所が、その人、その日、その時間により柔軟に対応することがご利用者さまの満足へつながる。

    そんな8月11日になりました。

    現在は外国人スタッフさんの対応に刺激をされて、コミュニケーション能力を磨く手段を模索している。

    来年の8月11日に、また今をお伝えできればと思います。

  • セレンディピティ 2017.08.05更新

    一日、一時間、この時を大切にして、意識を集中する。とにかく120%でお仕事させていただきます。未来を人間にとってより良い世界へ導く方々に触れて、身体の筋肉が和らぎ緊張が消えて行きます。今を生きる力になります。

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  • 若手職員の提案により、秋茄子の収穫に向けて、デイサービスゆたかなビレッジ前に茄子の苗を植えました。

    サカタのタネさんより、収穫に向けての栽培手順を詳しくご指導いただきました。

    茄子は水、とのこと。

    毎日、朝晩、ご利用者さまと共に水をかけて、肥料やり成長を見守ります。

    大きな実りを収穫しますよ。

  • この日を超える 2017.07.01更新

    ゆたかなビレッジ8周年となる今日、さて課題は多いが希望もある。

    尻込みすることも多いが、勇気をもって進むこともある。

    この日を超える楽しみを、また感じながら明日も仕事します。

    見守りお願いいたします。

  • デイサービスは8期目を間もなく終えます。

    開店から様々な人をお迎えしたウィンドウサインを変更しました。

    エンパワーメントの旅への決意を表しています。

    困難を乗り越えて、その困難をゆたかなビレッジのアソシエート(仕事仲間)と共に成長の糧とする。

    AI時代の到来を前に覚悟する思いです。

    テーマは「枠にとらわれず、自身を解放する」といったところです。

    さらに仕事は地道に細かく、そして深く丁寧に重ねることを心に決めていますが、時に自身を解放する場面をもつことの大切さも知りました。

    ゆたかなビレッジの仕事仲間にも伝えました。

    早速、解放する方もあって、「やるなー」「負けてはいられない」そんな風土がこの場できるといいな。

    そう思います。

    ゆたかなビレッジに集まる人が、能力を発揮して、その人の良さ、その人の違いを解放する場所になる。

    そのための旅をすすんでいるところです。

    応援、ご支援、ご指導お願いします。

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  • 同窓会plus 2017.05.25更新

    創業メンバーさん、そしてお子様の来訪

    みなさま母として活躍している。

    立場も大きく変化する。

    自身の足元を見て成長の速度は遅く、変化に弱くなってきた。

    一年ぶりに会う子供さんの成長を感じて

    そう思う。

    おじさんを引っ張りまわしてくれたらと、ダブル抱っこでお出迎えします。

    来年もよろしくお願いします。

  • 落語家の春風亭一左さん来訪

    ご利用者さま、職員のためにわざわざ東京からお越しになりました。

    みなさまと共に笑いの時間を過ごし、また贅沢なひとときを味わいました。

    一左さんもみなさまにごひいきにしていただきますように、丁寧にご挨拶してくださりました。

    芸能の道は厳しきかとは存じますが、本日、共に笑いましたみなさまと応援させていただきます。

    頑張ってくださいね。

  • 春の強風の中、夜桜をみなさんで見物して、お花見弁当を食した。

    旧東海道沿いの高台の公園に陣取り、過行く雲を見て昼間の疲れを癒す。

    竜馬もこの桜を見たのだろうか。

    この桜の時期は「生きている」と実感できる機会になる。

    集まった皆さんと語り、また互いの存在を意識して、明日も会いましょう。

    これからもどうぞよろしく。

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  • 一度振り返ると 2017.03.19更新

    今期も数週間で過ぎて行く。

    一言で言うと「やり遂げる」一年だったと振り返る。

    場面、場面で「やり遂げる」ことを求められたと思う。

    そして一年を迎えてみると、一周廻って最初の場面へ戻ったのではないかと感じている。

    スタッフの顔、事業所のサービス内容については、この7年変化したし、また進化しているだろう。

    その時代の要望をキャッチして変化してきたはずだ、 ですが、何となく最初に戻ってきた感覚をもっている。

    振り返ると、創業時は数名の開設メンバーと「楽しいこと」を考えて実現していく。

    それを大切にしていた。

    最近世間でよく言われている「クリエイティブ」に仕事すること。

    皆さんが「楽しめる」ことを創造して、準備して実現する。

    まさにクリエイティビティな仕事をしていたと思う。

    創業初期のメンバーは忙しく、不安定な時期にあって「楽しみ」を提供していた。

    心から尊敬している。

    そして2017年 新しいスタッフは、今の「楽しみ」を創造して実現している。

    制度、生活変化のスピードは増している、人々の要望も質の高いものを求めている。

    2009年とはまた違う「介護」と「楽しみ」を提供することを求められているのだ。

    難しさは増大したと考える。

     

    「今」期末を迎えて思うことはひとつ

    「今」のスタッフが環境の変化に耐えて変われたことだ。

    現場は静かに、また確実に変わった。

    これは「今」がいいということを言いたいわけではない。

    過去に於いても、その時代でスタッフは変化してベストを尽くしていた。

    ただ今年は「全員が変わった」と思う。

    私が偉そうに言えないが、スタッフ一人一人、尊敬できる生き様であると思う。

    ダーウィンが言うように、「今」の環境に適合して自身を変化させる。

    生命にとり、これが生き残ること。

     

    2017年「今」ここでは変化を創造しながら、そしてハイスピードを維持して進まなくてはならない。

    スタッフの仕事への創造力も進歩を求められている。

    今期、私もひとつ創造したことがある。

    ご紹介したい。

    それは「関わり方」を変えること。

    人々との「関わり方」を見直した。

    関わる場面を物理的に増加して、そして自身のルーツであったり、ありのままの自分であったりと

    自分が関わり易く、続けていける内容の場を実現した。

    それが毎月末の「スタッフ をおもてなしする交流会・バー」である。

    この関わりの場から、一つ二つと、私自身からも新たな創造、発見があり、またスタッフからも「今」を創造するヒントが見つかることを少し期待しながら、淡々と続けていこうと真摯に思う。

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  • 音楽とルーツ 2017.03.04更新

    iPhoneを手にするようになり、音楽が更に身近になった。

    ふと思い出した歌、曲、歌手を検索することで瞬時に聞きたい曲を聴ける。

    最近は80年代、90年代の曲を好んで聴いている。

    その時代を過ごした空気感までよみがえる。

    不思議なことに、どんな空気の匂いだったかも思い出す。

    94年地元で「ウッド・ストック」 という10坪程のレストランバーを開いた。

    夕方5時 に開店して、深夜2時、時には明け方まで営業していた。

    海沿いの田舎街で、子供のころから育った街、幼馴染みもよく顔を出してくれた。

    20代前半での開業は「不安定」の一言だろう。

    コントロールできない毎日を苛立っていたし、反面、転げる程笑えることもあった。

    店には、同じくこの街で育った「KATZE」中村敦さんが、よくお仲間と来店してくださった。

    当時、有名な方が来店してもらえることが本当に嬉しくて、あまりにも喜び過ぎて、記憶に残る出来事が少ない。

    本当に自身の記憶装置を残念に思う。

    印象に残る出来事を一つ、ゴールデンレトリバー(誰かの飼い犬)と正面から向き合って、犬の喜びと同じように語り掛けて笑い、そして撫でている様子だろう。

    真直ぐに、そして正直な表現、ありのままの方だなとうらやましく思い、また、こんな人になりたいな。

    そんなことを考えていた。

    「KATZE」の曲をiTunesで検索して聴いていると思い出すのです。

    Wikipediaで調べてみますと、中村敦さん当時26歳・27歳、バランスのとれた言葉遣いと物腰は40代、50代の風格があり、かなり年上と誤解していました。

    実は、現在の私が人間へ対する関わりのルーツとなってる。

    中村敦さんは、有名になったからといって、偉ぶらない態度、レトリバーでも私に対しても同じ眼差しで真直ぐに笑顔を見せる。

    誰にでも同じく関わることは、自身に対して正直でなければならないし、私自身、現在この場に置かせていただいている以上、そう在りたいと強く心に決めている。

    私がこうしてお仕事を続けていられるのも、この出会いがあったからなのでしょう。

    本当に「ラッキー」でありました。

    感謝はこの10年続けています。

    中村敦さんは、現在も歌手として活動され、ご活躍されている。

    どんなに広いホールでも最後列、一番端に座る人の胸にもしっかり届く歌声をみなさんも是非どうぞ。

    私もこっそりとコンサートへ出かけてみようと希望しています。

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