お知らせ

デイサービス・小規模多機能横浜・小規模多機能ポートサイドを運営する、
株式会社ゆたかなビレッジからのお知らせです。

  • 7月1日で創業8周年となった。8年の間には山も谷も谷底そして泥沼もあり、小休止を許されない旅となった。この旅に近頃は心身も慣れてきた感じをもっている。少ない時間ではあるが、旅の行く先を立ち止まり望むこともできる。様々な体験と行動によりここにあると実感いたしております。さて現在のゆたかなビレッジ介護事業所では、サービス向上の一環として「職員の能力を引き出す」ことへ重点をシフトいたしまして、介護士一人一人がクリエイティブに仕事することを目標にいたしました。これは、各スタッフ個人が「みんな元気になる」ためにはという運営理念に沿って、プログラム、活動(アクティビティ)を毎月創造して実施する。実施例といたしまして、野菜スムージーづくり、味噌汁づくりの時間、工芸品づくり、花笠音頭等をすでに提供中です。これはスタッフの個性、違い、良さを最大限に引き出す介護現場へ変わろうとしているのです。その結果はご利用者様へのサービス向上へとつながる道になっています。今年度は職員の皆さんに、心構えとしてお願いしたことがあります。ご紹介いたしますと「自身の殻を破ろう」そう声をかけています。私自身、8年の歳月の中で「決まり事」がたくさん身に付いています。例えばファションもそうです。ついつい同じスタイルの服を購入しますし、カラーも同じ、変化のない服装を選びます。この殻を破ることに取り組みました。20年ぶりにスニーカーを履いたり、Tシャツも着てみました。スタッフは苦笑していましたが「殻」を破るには恥ずかしさを捨てなくてはなりません。また、お仕事に於いても、他業種交流、介護の枠を越えての交流をすすめています。人間関係に於いても「一歩と一手間」を心がけて、立ち止まり引き返して声をかける運動を実行しています。いつの日か「ゆたかなビレッジ介護事業所はスタッフの仕事やる気度がちがうね」そうご利用される方に言われたい。心からそう願いスタッフ一同頑張って行きます。ご支援宜しくお願い致します。
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  • ゆたかなビレッジ スタッフキッチン2017

    6月は、流しそうめん、手打ちうどん  手作りの流し器、手打ち麺で皆様の5感を刺激いたしました。

    今月より「誰かを招待しよう」という試みを開始いたしまして、トップバッターにご利用者様、ご家族様へ声をかけさせていただきました。

    順次、皆様へお声をかけさせていただきますので、ご都合等大変かとは存じますがお会いできる日を楽しみにいたしております。

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  • 朝、到着時、皆様へサービスとしてお出ししています「寒天ゼリー」は3年目を迎えています。

    この寒天ゼリーと併用いたしまして「野菜スムージー」の提供を開始いたしました。

    これは「みなさんに元気になってもらうために」と職員が提案いたしました。

    ご利用者様はもちろん職員も飲むことになり、一日元気で過ごすために様々な栄養素を取り入れています。

    美しく健康に長生きしましょう。

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  • お祭り 2017.06.11更新

    松本通りは今年もお祭りで賑わいます。

    近頃は商店街もデイサービス通りと聞きますが、今日ばかりは、威勢のいい掛け声が響きます。

    デイサービスご利用者さまも活気につられて足取り軽やか。

    初夏の横浜の風物詩です。

    デイサービスは8年を過ぎ、創業当時、赤ん坊だった大家さんのお孫さんは10歳。

    重ねた月日を重く受け止める。

    ただ、これまでの奇跡お祭りに感謝する。

  • 2017年日記帳 6月1日 2017.06.05更新

    幼馴染みの友人の奥さんが病に倒れたのは、二人が結婚して直ぐの頃だったかと記憶する。風邪の症状が長引くことを心配して検査したそうだ。病状は骨髄移植を必要とする深刻な状況であった。奥さんとも友人であり、二人の出会うきっかけとなる場所をセットしたこともあり、自身言葉をかけることができないでいた。二人は移植のドナーを探しながら治療を続けていた。治療の合間に旅行を兼ねて、私にも会いにきてくれることもあった。直接二人に病状を聞くことはなかったが、毎年送ってくれる年賀状を見ると、病状は変わらない状況であると察していた。世界を旅している二人の姿を年賀状で確認して「仲良くやってるな」そんな思いをもちながら、なんとか病状も安定していることを願った。先週、共通の友人より連絡があり「奥さんが危篤」との連絡をもらった。あと数日という状況であると聞かされた。この十数年の二人の歩みは、我々友人にとってもと尊いことになっている。
    今更ではあるが、感謝している思いを直接会うことはできないので、夜、一人で家路に向かう途中、対話をするように声に出して感謝を伝えてみる。私は心根が怠け者で、こんな時にでもならないと言葉にできない。人間性が何も変わっていないことに、また少しは進歩したかと偉ぶる自分を恥ずかしく思い、この瞬間が二人にとって、静かに、安楽に過ごせていることを願うことにした。6月1日、奥さんが亡くなったと伝え聞いた。幼馴染みでもある夫へ電話をしようとするが、未だにできないでいる。なんと声をかけるか。見当もつかないでいる。そこで、この日記帳をお借りいたしまして、思いを整理した次第です。何も言わないでいようかとも思案していますが、この日記帳をアップするまでには、何らかの行動を決めていることを祈っています。いつか機会がございましたら、二人へ何とお伝えできたのかをご報告できればと思います。

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  • 5月24日、25日とデイサービス、小規模多機能事業所共に、バーベキュー大会を開催いたしました。天候に恵まれ、爽やかな初夏の風を肌に感じながら、ご利用者さま皆さまと、美味しく、また刺激的な時間を体感いたしました。

    美味しくは、やはり肉でしょう。刺激的には、ご利用者さまと一緒に作りました筑前煮、すまし汁、北海道スタッフの作るジンギスカンでしょうか。
    夏へと向かう今日を満喫することに成功しました。

  • 5月8日「ゆたかなビレッジボーリング大会」をハマボールにて、元気よく開かせていただきました。ひとつの交流、ドラマを創り、これからスピードアップする時代を職員同士互いに協力して乗り越えていく準備のために(笑)と言っても過言ではないでしょう。介護現場の緊張から一瞬、時を忘れて楽しめる機会となりました。会社主催でのボーリング大会は平成23年以来となり、これまでの職員交流を改善すること。より手軽に、身近にしようとする試みのひとつです。介護の人手不足は早くから知られているところですが、最近では他業種に関しても人不足を耳にすることが多くなりました。会社として、介護事業所として、人々が集まる場所として関わり方を見直すことが急務となったのです。しかしこの機会を良い変化へのタイミングと捉えています。その解決策は、これまで私たちが経験してきた交流の中にアイデアを見つけることもできるでしょうし、また新しいテクノロジーを取り入れること、新しい世代の思考を取り入れることにもヒント、アイデアがあるでしょう。そして、2020年以降の人々の関わりを想像しながら、今の介護現場でできることを皆で考えながら、介護に取り組むことが大切でしょう。さて、今回もうひとつ新しい交流をご紹介いたします。ボーリング大会に社外の方も参加いたしました。コピー機事業者の代表者、デザイン関連の方、OA機器の職員さん、以前は営業として関わっていた人々も営業の枠を超えて「共に成長する」ことを願い関わるようになっています。この事業者さんだけではなく、車販売業、インターネット関連事業者さん、皆さんの会社も現場も、私たちゆたかなビレッジの会社も現場も「共に成長できる」ように、互いの業界の枠を越えて協力することを胸に、これまでとは違うカタチでお仕事の取引をしているのです。自社だけの発展、成長を考えていることでは通用しない時代となりました、世界中の人々が互いに何らかの影響を受けて、また発信しているのです。身近な人、会社とつながり、地球規模で広がる関わりを楽しみたいと願っています。皆様応援よろしくお願いいたします。

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  • 小規模多機能型居宅介護ゆたかなビレッジ スプリンクラー設備について、昨年夏より準備いたしまして、

    3月31日設置を完了いたしました。

    より安全な施設環境を整備するために今後も努力して参ります。

    また、事業所内壁面についても耐火素材へと変更いたしております。

    そのため、事業所内壁面デザインが少し変更となっています。

    合わせてご承知の程よろしくお願いいたします。

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  • 新年度を迎えました。第8期を終えて9期目へつながります。昨年度からテーマとする「関わり方改革」は介護事業所、またそこに働くスタッフ一人一人の心構えとして定着しつつあると感じています。しかし未だ道半ばであるとも強く思い、スタッフ全員により日々のケアに誠実に向き会うことを大切にしています。昨年度、ゆたかなビレッジ介護事業所サービス満足度調査を実施いたしまして、ご利用者様からの要望、ご意見を頂戴いたしました。満足度結果を反映して、これからのサービスを改善を実施いたします。29年3月から「事業所整理整頓デー」「クリーンカーデー」「事故ゼロデー」の仕組みを開始いたしました。これらについては、環境満足ポイントが70ポイントの結果であり、他の満足項目が80ポイントであることに比べると低く、早急に対応する課題であるためです。同じく環境設備として、小規模多機能型居宅介護ゆたかなビレッジでは、3月末までに、スプリンクラー設備を設置いたしました。これからも、より安全にご利用いただける環境を整備いたします。またご家族様より、運営推進会議にて、ご要望として介護事業所内でのご利用者様の様子を知りたい。家族として「共感」したい。との声にもお応えできるよう、現在準備を進めています。具体的にはSNSを利用した写真、動画共有等を検討しています。情報面での安全性を確保する課題はありますが、様々な可能性を模索しています。さて今年のテーマは「関わり方改革」です。様々な「いいね!の共感、共有」を介護事業所で発電していく意気込みでいます。現実に人と触れ合う機会、共に喜びを共感する機会、共に美味しさ、嬉しさ、悲しさを共有する機会を事業所内で行事として、また仕組みとして取り入れます。そこに関わる人により介護事業所はつくられています。集まる全ての人々が満足している状況、環境が「みんな元気になる」介護事業所であると考えています。ゆたかなビレッジの未来「みんなで元気になる」介護を目指して、2017年度も120%で頑張ります。ご指導、応援の程よろしくお願いいたします。

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  • 東日本大震災から6年、ゆたかなビレッジポートサイドの仲間たち、という名前で「被災地の高校生への奨学金基金」に対して「ゆたかなビレッジポートサイド」での、幸せ招き猫活動の収益金を寄付させていただいた。ゆたかなビレッジポートサイドのご利用者様、ご家族様、近隣の小学生、スタッフも関わり手作りの招き猫を皆様へお配りして、協力金として、また東日本大震災への寄付金としていただきました。この6年の節目にあたり、東北の未来の希望となる若者へ有効活用していただくことで、関わった人々、ご利用者様の思いも伝わることでしょう。今年、6年の月日が経過した被災地では、沿岸部の復興、原発を含む環境問題、雇用問題、経済活動、そこに暮らす人々の心のケア等、様々な問題、課題に直面しています。これらの情報を被災地から発信することも大切ですが、被災地以外の人々からの発信も必要なことでしょう。お互い、双方向から情報を発信してまた、声をかけあって「何が必要ですか?」「これをお願いしたい」一歩、二歩踏み込んで手を差し伸べていく時期にきていると思います。忘れることのできない辛い経験をして、地震発生から現在まで苦しみの中にある方々と交流を加速しましょう。私の上司であった人も被災され、死亡者リストに載せられている状況で、何とか生き延びて生還しました。生還して最初に目にしたのは、大川小学校の惨状であり、生きていることを実感しながらも、心に大きな傷を受けてしまった。と話してくださった。また、奥様も介護施設で被災され、21人の高齢者を高台へ避難させて、また避難所にて8日間介護され、施設ご利用者様のご家族の安否、行方も捜したりと、壮絶な地震発生時の体験を知り、被災地に暮らすお一人お一人が、どんな思いでこの6年を過ごされてきたのだろうか。想像するだけで胸が苦しくなる思いになります。3月11日は、被災地以外の地域に住む人々が、この日を機会として、被災地のことを考えまた自身の住む地域の防災について取り組む日にしなくてはならない。

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