2015/02/13 更新 2015年2月13日 動物と生きる Tweet Pocket 夜、ふらっと本屋へ立ち寄る。 アインシュタインの言葉?のような写真付の本を 手にとってパラパラと読む 「動物と暮らしなさい」と書いてあったと思う。 現在、 犬・鳥と暮らしている。 あとは猿だろうか? 桃太郎にはなれないが、救われることは多くある。 また、自分の手の中にある命を感じる。 犬の「まり」は賢い、人を素直に愛することができる。 鳥の「トオル」は「鋭い」人の心の動きを感じて鳴く。 さて、私は何できるのだろうか? 考えてみたい。 « prev