2015/12/18 更新
平成27年12月、ゆたかなビレッジの風景
12月になってしまった。
課題は多いが希望もゆっくりと膨らみだした。
先日、各担当事業所のリーダーへ向けて2年の経営計画を説明しました。
これから何処へ向かうのか?
着地する場所を示したものです。
未来は大切につくるものと考えている。
説明の中で、過去についても経営状況を詳しく述べた。
会議を終え、アキコさんと反省点をまとめ、次の戦略を選びました。
ここまでは経営戦略会議の話。
自身の年齢をカウントしながら、過去の経営上のエピソードが合致しない。
記憶が交錯しているようだ。
以下、整理している。
37歳と11カ月、創業
38歳、デイサービス設置
39歳、小規模事業者計画設置
40歳、小規模横浜設置、東日本大震災、デイサービス設置、居宅設置、
41歳、新年に鼻血が止まらない。3月に左目の視野異常、5月に脳梗塞、3か月リハビリ。
42歳、デイサービス廃止、年末まで様々な問題に対応していた。考えがまとまらない、脳梗塞の後遺症が続いていた。
43歳、小規模ポートサイド設置
2事業、分社。
44歳、周りの人たちに守られて、一年穏やかに過ごし、記憶がはっきりとしているようだ。
来年はみなに恩返しする。