2019/10/09 更新
YouTuberになりたい!かも
YouTubeによる動画配信収益をネットで公開する人もいる。それも年収にして億単位、自分には関係ない話だとほとんど注視してこなかった。近頃小学生の息子のTシャツはユーチューバーのヒカキンだと気付いた。息子世代のヒーローはメガネをした若者かーって、なんとも私自身受け入れ難い気もしているが、、そんな自分もとうとうユーチューブはじめまして、すいません。ただ始まりは仕事のためで、言い訳ですが、全体の経営戦略から発生したものです。大人の事情です。2029までのブランド戦略キーワードとして、「人気がある」これが全ての期間を通して大切な要素なので、先ずSNSはもちろんのこと、ホームページ、紙チラシ、働く人のスタイル、とにかく「見た目」が重視されます。昨年から動画配信もはじめて、結果あかちゃんYouTubeとなりました。情報ソースとしてもテレビはもう引退したところで、動画配信と情報収集を同時に進行できる便利な毎日です。実際にユーチューブやってみまして、「あー子供がハマるな」納得いたしまして、常に情報収集の主導権を自分が握り、この探究はどこまでも拡がります。ただ信頼できる情報源となるには、もうすこし時間がかかりそうですが、フェアな場所になっていますし、(情報発信側と受信側の立場でという意味で)これが今どきでしょう。SNSからの情報収集として、今話題なのは、スウェーデンの環境活動家、16歳のグレタさんの活動、現状の地球環境の変化への取り組みにですね。グレタさんからの大人へのお叱り、私もほんと、ごめんなさいしました。自分からはじまる活動はないか真剣に考えました。プラスチック製品の代替を使用すること、介護施設でできることを考えて実行しています。個人的にもジンバブエの環境支援活動をはじめまして、グレタさんの活動(ことの重大さを知って、知らないこと、無関心さ、恥ずかしさもあってやりました。これが正直なところです。国連での演説の件、グレタさんのことYouTubeのテレビ版でも情報ありましたが、インターネットにある様々なソースを総合して、テレビ的ニュースではかなり違った伝え方になっています。環境を守りたいとは考えていない、環境以外のものを守りたい人々側からのは立場、発信源情報の様に感じましたね。やはり一つ二つの情報源では事実、ましてや真実は知れない、発見できないことを表しています。残念ながらですが。2019の世界、わたしたち一人一人が情報を発信できる時代です、間違いなく、毎日ネットに膨大な情報、データが発生して存在して、ここから一つの事実、真実を見つけることが更に難しくなっていくでしょう。ひとりひとりが情報源をいくつか持つこと、その情報を精査する能力を養うことですかね。さてと、今日の再生回数をみる限り、まだまだヒカキンのすがたは遠くにも見えていませんが、ゆかいさ、元気さ、を介護から発信していこうかなと、赤ちゃんユーチューバー応援、チャンネル登録お願い申し上げます!笑